ハチミツとタケノコ
ハチの巣づくりに行ってきました~(^^)/
実は当初はハチミツをみんなでいただく会みたいなイメージをして、ハチミツ ハチミツ~っておもっていったら・・・
・・
・・・・
・・・・・・
なんと!!
・・・・・
巣作りでした!
(・・・って冒頭に書いてある通りですね (;・∀・) )
それにしても、残念というよりは
むしろ「巣作り!?」って驚きました。
これです。
↓↓↓
詳しい方がいて教えてもらいながらみんなで作業(^^)
日本みつばち専用で、スズメバチや外来種のものは入ってこれないそうです。
日本みつばちは小さいから入ることができて他のハチは日本みつばちより大きいから入れない
ということだそうです。
最初は大きな石を敷いてそのうえにテーブルを置き
そのテーブルに巣を設置するつもりでいたのですが、大きな石の下には蟻が巣をつくりやすくそこから蜜を求めてハチの巣にあがって入り込んできてしまうそうです。
蟻がくるとハチたちが逃げていなくなってしまう可能性がグンと高まってしまうとか。
そういった理由から大きな石を敷くのはよめて杭を打って設置することになったのです。
ハチミツとれるといいな~
楽しみです。
日本みつばちは色々な花の蜜をあつめるので
そのハチミツは百花蜜といわれます。
(あー!お店でみたことあるある!!)
日本みつばちのことが書かれています。
〇日本在来種みつばちの会
https://nihon-bachi.org/index.html
〇藤原養蜂場
https://www.fujiwara-yoho.co.jp/wonderful/wonder_jpm.html
そして巣作りのあとはたけのこ掘りです。ヒャッホー!
スーパーで買うとそこそこの値段がするので嬉しい限り✨
でも実はタケノコは別にそんなに好きというわけでもなく(笑)
たくさんは要らないので、大・中・小の3つの収穫。
タケノコごはんとタケノコのきんぴらにしていただきました~
そんなに好きではないと言いつつもとっても美味しかったです。
疲れて腰も痛めたけれど美味しいものをいただくと喜びにあふれます。
自然の恵みにも感謝いっぱい。とてもたのしい一日となりました☺
『昆虫は?』
いつからでしょうか。
虫を触るのが怖くなってしまったのは。
子どもがいる手前、大丈夫なフリをして触るものの一瞬ビビッてしまう自分(笑)
たぶん子供にはバレているけど、子どもはそこは気にしていない。特に小さいときは。
子どもの意識は虫に向いているから。
そうじゃないとしてもビビったパパより触れたパパを尊敬しているから(と思いたい(笑))。
子どもの頃、平気で捕まえていたバッタやセミ、カマキリ、etc・・・・
触らなくなってから、記憶では大丈夫なはずなのに身体がビビってしまうのです。
カブトムシですらちょっとビビりますからf(^^);
大人になるにつれ体験・経験をしてプラスの成長をしているはずなのに
プラスだけでなくマイナスとなって失っているものもあるなぁと感じさせられる一件であります(笑)
それも含めて成長なんでしょうけどね!✨
逆に子供の頃の方が犬にビビっていて、いまの方が気軽に近づき触れることができます。
これは犬を飼っているおとな、散歩しているおとなが多くて、昆虫より身近な存在になっているからというのも理由のひとつとしてありそうです。
昆虫を飼っているってこと、あんまり聞かなくなりました。
カブトムシやクワガタだけでなく、秋には鈴虫を、夏にはバッタやカマキリ、日常的にはダンゴムシなんかも捕まえて虫かごに入れて飼っていた5,6歳の頃を思い出します。
あのときはペットだなんて思っていませんでしたが、いまは昆虫もペットとみるものなのでしょうか。。。
動物病院はあるけど
昆虫の病院は無いなぁ・・・
病院を探すなら☺
かもめのたまご
岩手に行ってきました🚅
行くときに息子からお土産は「かもめの玉子と南部せんべい!」と頼まれました☺
かもめの玉子、最近は関東でも時々地方物産フェアなんかで見かけるんですけどね。
近所のスーパーでも見かけたことがあります。
まーでもリクエストですから応えましょう。それも親としての楽しみでもあったりします。
そーいえばたしか息子が小学校の卒業のときには紅白のかもめの玉子を持って帰ってきていたような記憶があります。
かもめの玉子、東日本大震災後の方が元氣で活動的にされているような氣がします。
僕らにはわからない困難を乗り越えてのいまがあるんだとおもいます。
そしてこちらの製作メーカーでは原材料も地元のものや近隣のものを使用しています。
せっかくなら応援の意味を込めて買いたいですよね。
▶さいとう製菓さんのHPはこちら
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▶買い物は投票ですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
それにしても、カモメの卵ってどんななんだろう・・・
調べてみました(^^)
ノルウェーでは日常的に食すようで魚屋さんに売っているのだとか。
鶏の卵よりひとまわりくらい大きく、模様はうずらの卵に似ているようです。
こちら(株式会社山田鶏卵さんHPより拝借)。
黄身はとても濃厚だということ。
美味しいのかどうかはわからない・・でも日常的に食卓でみることがないのは
・日本人の口に合わない、身体に合わない
・希少性があり海外に出回らない
・コストの問題
・まだ未開拓なだけ
・上のどれでもないけど日本に入ってきてほしくない理由が他にある
等々考えられるだろうか・・・真実は不明。のままにしておこう。
そーいえば、カモメとウミネコって何が違うのでしょう。
素人にはハッキリ言って見た目は同じですね!
くちばしの色や尾羽に黒い斑があるかなどの違いがあるようですがそんなに気にしたことがありませんね(;・∀・)
それよりも、カモメは冬鳥でウミネコは留鳥で一年中見ることができるのです。
なので夏にみるのはウミネコと思っていてよいのではないでしょうか。
冬になったら見分ける方法は知っておく必要があります(笑)
ちなみに、カモメのくちばしは黄色一色。ウミネコのくちばしは根本が黄色で先端に赤と黒の模様があります。
鳴き声もカモメは高音、ウミネコは低音で太い感じ ということです。
いままでカモメのことを考えたことなんてありませんでしたがいい機会になりました✨
またカモメ繋がりで思い出しました。
この本もオススメです。
そしてお土産のかもめの玉子☺
あと〇分遅かったら。。。
冬の乾燥する季節、台風等の天候が荒れるとき、自然風災害時、大晦日や新年、
そして夏のふとしたとき、
これらのタイミング(の印象がつよい私の場合)で緊急車両(ガス会社等の民間車輛含む)のサイレンを聞くことがあります。
どこの誰かはわからないけれど「こんなときに大変だな、無事でありますように」と
どこかの誰かの無事を祈ります。
そしてそんなことを思っているときにふとおもいました。
災害時等に犬は大活躍しますが、
その一方で災害時や病気や事故によるケガで犬や他のペットが救急搬送されているのは見たことがないな と。
いまや愛玩動物として飼われているペットは人間同様の病気になったり、彼ら独特の病気にかかったり、事故にあってしまったり等々ありますが、
救急搬送された というのは聞いたことがありません。
実際にはそのようなケースがあるのかもしれませんが私にはその記憶や経験はありません。
飼い主がいて飼い主が連れていくから というのも理由のひとつかもしれませんが、
動物病院が溢れている昨今、諸々の諸問題や課題はあるのでしょうが「あと数分処置が遅れていたら…」なんてことも無いことないでしょうからどうぶつの救急搬送車輛が登場してくることも今後はあるかもしれませんね。
夜間救急対応の病院や専門の病院、24時間対応の病院が現れ増えてきているように家族として暮らすペットも同じようになってくるかもしれません。
もっと進むと人間と動物の隔たりのない病院も出てくるかもしれません。
ペットセラピーの効用も認められているのですから。
近所の掛かりつけ医のほかに専門医だったり外出先で急遽病院に行くことになった場合、イロイロな選択肢を持てる時代です。
音を感じる
先日、次男のメガネをつくるつもりでメガネ屋さんに行きました。
まずは視力を測ってみましょうと。
すると次男の視力は!
・・・!
・・・・・!!
なんと!!!!!
!!
!!!!!
0.08でした!!(;゚Д゚)!!!
これにはおどろきました(◎_◎;
見えるのかと何度か聞いてきましたが
「見える」って言っていたし
メガネするか?ってきいたときも
「まだいい」と言っていたので。
私は視力が1.0~1.5くらいあり裸眼なのでメガネやコンタクトをしたこともありませんし
したいと思ったこともありません(メガネはあるか)。
なので、本人が「みえる」といえば見えているのだと。
あと、仰向けに寝ながらPCで漫画をみているのをみて、目が悪くなっても面倒見んぞ!
とは言っていました。
なので今回のメガネつくりは母親からきっかけをつくってくれたわけです。
父がいっても動かないのに母から長男に連絡がいき、長男から次男へ話が持ち掛けられて実現に。
いったい、私は何をしていたのやら・・・(;・∀・)
それにしても、0.08ときいてもうひとつ思ったことが。
それは、
・・・「卓球のときどうやって球見てるの!?」ということ。
部活で卓球をしているのですが、ピンポン球なんて見えないだろ!?って。
家で時計をみるのが面倒だから「いま何時?」って聞いていたと思っていたのは、
時計の針が見えていなかったからかい!!
となると、卓球はどうしてるんだ!?
尋ねてみました。
すると彼から返ってきたことばは、
「音で感じてやってる」
なんだと!?
おまえは天才か!!(笑)
メガネをつくって球がみえるようになったら音を感じるチカラは衰えてしまうのだろうか。
メガネやめとくか?
と聞きました。
「要る」と言います(笑)
こうしてメガネをつくりました。
絶対扱いが雑になるのでレンズにハードコーティングをしてもらうことにしたため、
後日自宅に送ってもらうことに。
そして後日自宅に届いたそのメガネをかけたとき、
「すごい見える!」
あそこの「味付きあらびき塩こしょうの文字まで見える!」と(笑)
これを3m程離れたところからみても文字は見えなかったと。
・・・そんなに見えない世界を僕は知らない。
よかったな次男よ。。。
そして、次男はそれっきりメガネを掛けないまま数日を過ごしている・・・(笑)
共感者。
会いたい人に会う。
これ大事。
閉店。
ここです。
1年半前に初めて訪れ、お世話になってきたところ。
テラス席で海風を浴びながら軽食や喫茶をたのしみ、
その間子どもたちはすぐ下の海で遊び~お腹がすくと席までやってくる(もちろんちゃんと身体拭いて、砂を落として服着てね)
全国チェーンだけど、やっぱり都心のお店とはもう雰囲気が違う。
空気が違う。
環境が違う。
満足感が違う。
でも同じメニューだし
同じ値段。
チェーン店のイイトコロ。
数ある店舗のなかでこのロケーションは満足度の高い店舗になるのではないだろうか。
もうこうして店内から富士山をみることもできなくなりました。
リーズナブルに
安心して
ほっとひとときを過ごせる場所でした。
テラス席も改修工事のために使えないという貼り紙がされていたのですが
閉店になるそうで。
本当の事情はわかりませんが
耳に入ってきたのは、
・海に面しているため浸食が激しく改修コストもかかる
・それを考えたときの採算
を理由に本部を閉店を決めた
ということ。
残念ですが仕方ありません。
この後、ここがどうなるのか。とても気になります。
ただ駐車場になるとかではなく人々が集える場になってくれたらいいなとおもいます。
本当に最高の場所です。
これまでありがとう。